ほんわか狆太郎

元気か〜い?





札幌のお山地方で知り合いになり、散歩仲間として1年とちょっとかな?おつきあいをさせていただいていたS夫妻。
いつも一緒にさんぽして、しろっち君が初めて「けんか」を覚えて、「ゲヒ〜ンズ(お下品なワン男のグループ」に入れてもらったそのS夫妻から「毎日ブログみてるよ〜。」と地球の反対側のチリから電話がありました!



そこで札幌時代の「ゲヒ〜ンズ」メンバー2ワンを紹介しますね。



ゲヒ〜ンズの兄貴分「マメ太郎」オーストラリア生まれ。
ラブ×ボーダーコリーミックス。
カンガルーを追って草原を走る生活を体験。
驚異の筋肉、驚異の体力を持つ男。
シーズンになると「おケツ付近から男の香を発散させる」(飼い主談)
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どうです?いい男でしょ!
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ゲヒ〜ンズ弟分「ミミ太郎」オーストラリア生まれ。
放浪犬。犬種不明。(キャトルドックと何かのミックスでは?」
マメ太郎について修行。泳ぎも泣きながら覚えたが、飼い主が投げた流木を半分溺れながらも口にくわえ、持ってくるという不屈の闘志を持つ男。
寒さに弱く、すぐに震えが来る。
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しろっちが最大のライバル。常にしろっちをつけねらい、けんかを売ろうとする。
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耐えるしろっち。
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目を合わさないようにしているしろっち。
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何度もしろっちと決闘をすることになる。
S夫妻のお家の奥の間で1時間以上にわたるバトルを繰り広げたことも(上になり、下になり)
最後の戦いは、雪山での決闘だったなあ。
この時迂闊にも足を滑らせたために初めての負けを味わう。




こんなゲヒ〜ンズはどんなにガウガウ言い合ってけんかしていても、女の子が現れたとたん女の子の方をむき。満面の笑顔と激しい息づかいでアピール!



ほとんどの場合、アブラギッシュな下心が丸見えすぎて女性に嫌われるのが共通の特徴だった。(懐かしい)



特に近所のミニチュアダックスとマルチーズの二人には嫌われていた。
「いやあああん!下品な男!!あっちいってよ!!ぷんぷん!!」



マルチーズちゃんはしろっち君がお気に入り。
そのこともミミ太の嫉妬心をあおっていたかもしれない。
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そのS夫妻は遠くチリという国で子育てをしながら3人と2頭で暮らしています。
アンデスでの山遊びの写真。空がきれい!!
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マメ太は10才。ミミ太は8才(?)
さすがのマメ太もちょっとウェストのくびれにゆるみが出て来たとか。



ミセスS、チリの獣医さんに「ブルセラってどんな病気ですか?」と聞いたところ「たいした病気じゃないよ。」ということだったそうです。
ミセスも心を痛めていました。



今でもチリは野良犬、野犬の多いところ。
昔は処分場で処分だったそうですが、カナダに本部がある大きな保護団体が入り、野良犬、野犬を捕獲し、処分場だったところで保護し、里親を見つけるようになってきているのだそうです。



野良犬や野犬が多い理由の一つは「避妊」そのものを嫌う風潮があるからなのだそうです。「性」に対する考え方が日本とは違うのですね。



チリは貧しい人が多く、「犬のことより餓えた子供を救え!」と言う意見も多いそうですが、人々の暮らしに余裕が出て来るにつれ、TVでの啓発などもあいまって、最近は急激に自分の飼い犬に散歩をさせてあげたり、愛情をかける人たちの数が増えているそうです。



日本は他の国に比べたら豊かであるはずなのに、心の貧しい人が何と多いことか!!




「お金はあるが心は寒い。」なんて哀しいですね。
長電話でいろいろな話をすることができて楽しかった一日でした。



最後に、さくらをバックに凛々しいマメ太。ほれぼれ!
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by shiro-kuro-family | 2007-05-06 10:29 | ペット
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